音楽制作部


亮月製作所が制作したオリジナル曲です。
曲名をクリックすると音楽が流れます。音量にご注意ください。

著作権は亮月製作所にあります。
転載の際は管理人にご連絡ください。

→音楽制作部・使用機材

凡例
曲名

音源(クリックで再生)

制作年
出典
作者による解説
※作品の並びは新しい順です。

写植のキャンバス

MP3歌詞

2009.6
オリジナル(歌:鏡音リン・鏡音レン)

写研が昭和50年に制作した『写植のうた』CD-R化断念を受けて制作した、亮月版『写植のうた』。写植ファンが写植への想いを込めて作ったらどんな作品になるだろう、と思って作ってみました。

今回は“詞先”で制作しています。言葉が七五調だと作りやすいです。歌詞は『写植のうた』から一歩踏み込んで、写植の特徴(白と黒・文字と記号の世界)から想い描くものを主題にしました。

作者が復刻にあたり編曲した『写植のうた』の曲調をおおよそ踏襲し、昭和50年前後の雰囲気を出しました。20代でこんな曲調の歌が作れるのは多分私しかいないでしょう。誰も作らないだけか。

編曲は『写植のうた』よりも厚くなっています。このような曲調で使える持ちネタは殆ど使い尽くしました(笑)。コード進行とメロディーはメジャー調とマイナー調が交互にくるようにし、写植の“光と影”を表現しました。

完全に自作なので気合いが入り、『写植のうた』よりもいい作品が出来たように思います。自分の作品に感動してしまうのはどうかと思いますが、最初から自分で作ればよかったです。

今回も「GarageBand」で制作しましたが、オートメーションを使ってテンポを調整しようとすると正確なBPM(1分当たりの拍数)を刻んでくれず、リアル音源トラック(歌声)が16分音符ぶんぐらい間延びするというトラブル(仕様?)があり、オートメーションを手動で入り切りして最後のリタルタンドを再現し、Macからの出音をHi-MDに録音してマスタリングしました。Macにタダで付いてくるソフトだから精度の低さは仕方がないか。

2009.5.30制作開始、2009.6.20完成。
CD-R化(カラオケ・歌詞カード付き)も考えています。

→『写植のキャンバス』MIDIデータ

みくみく☆ダイアリー(暫定アップ)

MP3

2009.3
オリジナル(歌:初音ミク)

※3コーラス半の歌ですが、作詞ができた2番までを制作し、暫定版としてアップしています。2番のサビは一部未完成、編曲・ミクの調整・ミックスも仮のものです。ご了承ください。

VOCALOIDを使った最初で最後の企画もの。2008年8月制作開始、途中歌詞やメロディーが思い浮かばず何度か挫折しかけましたが、何とか2番まで仕上げました。

『初音ミク』の購入から未来までのエピソードを、ミクの視点から日記風に歌ったものです。70パーセントぐらい実話です(笑)。間抜けな“マスター”(VOCALOIDユーザーのことをこう言うらしい)です。

サビにジャズの要素を導入したつもりですが、どうしてもコード進行ではなくメロディーから出来てしまうので、それらしい(昔の歌謡曲的な)伴奏になってしまいます(笑)。

作者はサビの9〜16小節目のせつない感じのコード進行と2番のサビの2巡目のストリングスアレンジがお気に入り。狙っていませんでしたが、1970年代っぽい雰囲気になりました。

3番以降もあるのですが、歌詞がまだないため2番までで無理矢理終わらせています。後奏は暫定的なもので尻切れとんぼです。

→『みくみく☆ダイアリー』暫定アップMIDIデータ

青空の向こうへ

MP3歌詞

2008.6
オリジナル(歌:初音ミク)

桜が咲くときの香りと、電車で出かけるときの期待感のようなものから着想した歌です。駅まで歩いて・電車に乗って・たくさん寄り道もして。

歌うソフトウェア音源・VOCALOID2『初音ミク』登場で実現した亮月製作所初のヴォーカル作品です。MIDIを始めてから10年来の夢でした。

2007年秋、初音ミクの存在を知り、Macでは動作しないのにソフトだけ購入。12月、ミクに歌わせたいがためにインテルMacを購入し、Windowsを導入して晴れてVOCALOIDユーザになりました。

歌うということで歌詞が必要なのですが、作詞の経験は殆どなく、写植関係の取材等で忙しかったこともあってなかなかミクに歌わせることが出来ず、半年経ってようやく制作開始。

“詞先”(歌詞をもとに作曲する)ということで、歌詞の語感を考えながら一からメロディーや編曲を自分の意思で決めていくという初めての試みでした。

今回は“思い付いたものを形にする”のではなく、おおよその曲調だけ決めておいて、4小節ずつメロディーを考えて編曲まで完成させてから次の4小節に進むという変則的な作り方をしています。なので作っている自分でも思いもよらなかった「これはいい!」という展開になったりして面白かったです。

それで、作者の意思や好みが存分に反映させることができたので、詞・メロディー・編曲まですごく私らしい(桂光亮月の世界観を持った)曲が出来たと思っています。

今までのMIDIシーケンスソフト『MIDIGraphy』での打ち込みに加え、DAW*ソフト『GarageBand』による音声編集をしています。

※2008.8.31 初音ミク誕生日記念に再調整しました

→『青空の向こうへ』公開当初のMP3(2008.6.14)

→『青空の向こうへ』MIDIデータ

*DAW:Digital Audio Workstation。デジタルオーディオが扱える音楽制作ソフトのこと。

ボツ(気に入らず途中で放棄)

仮 題

制作年
みくみく☆ダイアリー・没アレンジ(MIDI)
(イントロなし1コーラス。あまりに普通すぎる編曲なのでボツ)

2008.9
青空の向こうへ・没部分(MIDI)
(Bメロ+サビつなぎ+終曲。細切れです)

2008.6
日常(MP3・歌:初音ミク)

2008.3

→旧作(1997〜2007)
 作曲を始めた頃からVOCALOID導入直前までの作品。
 古いものはたいへん貧相ですがご容赦ください。


2009.5.9

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